家の引き渡し後、玄関のアプローチ部分の電灯の交換を行いました。
まず、人感センサーが壊れていて、電球も切れていましたし、点灯のボタンが家の中しかなく、工事が入るまでしばらくは帰宅時は真っ暗、という状態でした。
玄関扉のカギ穴も見えませんでしたら、鍵を付けているキーホルダーに小さい懐中電灯のようなライトをつけて、それで照らす日々。
アプローチ部分の電灯工事については、後に投稿するとして、今日は玄関に入ってからの電灯の話。
玄関を開けて暗い、というのは、結構寂しいものです。
また、小さな子供を抱えて入る私としては、足元が暗い、真っ暗というのは不便で仕方ない。
靴を脱いでから玄関先に足を上げる部分が良く見えないで危険なのです。
そこで、玄関に入ったら自動で点灯する人感センサー付きのライトを置くことにしました。
電源が必要なちゃんとした人感センサー付きライトや玄関の外だったらソーラー充電ライトなど様々なものがあるので、今回は玄関に置いて電気代を喰わない、電池式のものを選ぶことにしました。
選んだのはこちら。玄関の靴棚上の飾り棚に置きました。
「もてなしのあかり」という人感センサーライトです。
家電量販店やホームセンター、ニトリなど結構どこでも手に入ります。
価格の割にはシンプルで高級感あるデザインなので、どんな家にも合うだろうし、和風の家にもアリだな、と思って選びました。
小さいタイプや壁掛けタイプなどいろんな型が出ているようですが、横に幅広のタイプを選びました。
ボワッと優しく光るので、暗闇から目に入っても眩しすぎずいい感じです!
また、消えるときもふわっと消えてくれます。
飽きたら足元に置くのもいいかもしれません。